Nulab Passの継続課金の停止

継続課金の停止の手続き

手続きの方法や停止のタイミングは継続課金の停止をご覧ください。継続課金を停止しても契約期間中は引き続きご利用いただけます。

契約期間が終了すると

継続課金を停止し契約期間が終了すると、Nulab Passの全ての機能が利用できなくなります。

• 管理対象アカウントでのログインができなくなります。
  ログイン中のユーザーは強制的にログアウトされます。
• 組織内のユーザー数（管理対象アカウントとヌーラボアカウントの合計）の上限がなくなります。
  Nulab Pass契約中は、組織内のユーザー数を契約プランのユーザー数以下にしてただく必要がありました。Nulab Passの契約終了後は、各サービス（Backlog、Cacoo、Typetalk）の契約プランの上限ユーザー数まで、ヌーラボアカウントを招待できるようになります。
• SAML認証（SSO）の設定が削除されます。
• ヌーラボ組織IDの確認と変更ができなくなります。
  契約終了時に設定しているヌーラボ組織IDは他の組織で利用できません。
  他の組織で同じヌーラボ組織IDを使用したい場合は、契約が終了する前に別のヌーラボ組織IDに変更してください。
• 契約が終了しても、管理対象アカウントは削除できます。
  削除せずに残しておけば、継続課金の再開を行ったときに、再度利用できます。
• 監査ログの記録が停止します。
• 監査ログがダウンロードできなくなります。
  継続課金の停止後、30日が経過すると保存している監査ログは自動的に削除されます。監査ログを保管する必要があれば、契約が終了する前にダウンロードしてください。